土曜の件により、その彼の車が公道を走れない事から、
朝、お迎え。
うちの隣のマンション(こちらではコンドミニアムという)が、
ずうーっと工事中で、その隣が現在の彼のすみか。
で、仕事が終わって、そのほか知り合いと夕飯を食べにKLへ。
飲んで食って10時頃、さぁ、帰ろう。と思ったら、あー鍵がないー。
と、彼が悲痛な叫び。
ありゃりゃ。
それは大変。ということで、とりあえず今まで行ってたとこで捜し物。
ありませんでした。
あーこまったねぇ。
で、彼は一生懸命記憶の糸をたどり、会社に忘れたとの結論に達しました。
じゃ、取りにいこう。ということになったが、会社に入るための鍵がない。
持ってる人に電話してみたけど、だれもでない。
しょうがないので、あきらめてうちに泊まることになりました。
いえは、目と鼻の先なのに。
なんでおれはいっつもこうかなぁー。と彼は嘆いておりました。
いいじゃん。おもろいおもろい。鍵が見つかればの話だけどね。